現役塾講師がオススメする塾の選び方 3

2.体験・見学に行く

さて今日は、体験・見学に行くことの良さをお伝えします。

体験・見学に行った際に、注意してもらいたいことは以下の4点です。

 ポイント1.子ども本人が実際に足を運ぶ。

 ポイント2.体験がない場合は、教室を見せてもらう

 ポイント3.自習室などがあれば、見せてもらう

 ポイント4.体験の様子を本人、指導した講師の両方から聞く

ポイント1.子ども本人が実際に足を運ぶ

以前のブログ「現役塾講師がオススメする塾の選び方 1」でもお伝えした通り、実際に足を運ぶことはとても大切です。特に、入塾した際に実際に通うことになる子ども本人が足を運ぶことには意味があります。通塾手段と通塾時間です。通塾手段ひとつをとっても、徒歩・バス・電車があり、場合によっては送り迎えが必要になることもでてきます。通塾時間は短いに越したことはないと思いますが、子ども本人がしんどく思わない程度であれば問題ないと思います。

実際に私が勤めている塾でも、こんな生徒がいました。

小学校5年生の男の子で、入塾当初は、自宅から最寄りのバス停まで5分、バスで1015分、塾最寄りのバス停から徒歩で3分と、20分近くかけて通っていました。ところがあるとき、自宅から自転車でやってきました。ひょんなことで自転車を使ってみたそうなのですが、いつもと違う風景を見られたことが思いの外楽しかったようで、その後は自転車通塾にハマっていました。

ちなみに自転車でかかる時間は1520分で、以前のバス通塾とほぼ同じです。むしろ、バスが遅れてくることを考えたら、便利になったようでした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする